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​この大会について

本大会は、

安全・フェア・リスペクトを大切にしています。

 

競技規則は、

勝敗を決めるためだけでなく、

全員が同じ条件で、安心して楽しむためのものです。

 

内容をよくご確認のうえ、

ご理解・ご協力をお願いいたします。

​競技規則

第1条|競技方法

 

    1.    本大会は素潜り(フリーダイビング)のみとする。

スクーバ、リブリーザー等の呼吸補助器具の使用は一切禁止する。

    2.    使用可能な漁具は手銛のみとする。

手銛の全長、銛先の形状、シャフトの材質等については制限を設けないものとし、それらが競技結果(ポイント)に影響することはない。

第2条|安全装備・使用器材

 1.    競技者は、安全管理のため、銛に接続する個人用フロート(レンタルあり)各自1基必ず携行するものとする。

(銛の回収および安全確保、漂流対策のため)本フロートは、競技中は常時使用すること。持参のフロートご使用の場合、ラインの長さを20mまでとする。

  

 2.    ダイビングナイフの携行を必須とする。

(フロートやラインの絡まり、水中拘束時の緊急対応のため)

 

3.本大会では、競技中の漁獲管理および安全配慮のため、主催者が用意した魚保管用フロートを使用するものとする。

魚保管用フロートは、原則として競技者3名につき1基を割り当てる。

 

なお、魚保管用フロートは主催者が指定した所定の位置にアンカリングして使用すること。

競技者の判断による移動・再配置は原則として認められない。

   

4.競技中に捕獲した魚は、

  身体に直接取り付けることを避け、(サメ対策)当該魚保管用フロートに取り付けて保管するものとする。

 5.ウェットスーツの着用を必須とする。

伊豆諸島特有の溶岩質の岩場による怪我防止を目的とする。

ウェットスーツの厚さ・素材については自由とする。

  6.フラッシャー等、回遊魚を意図的に寄せる器材の使用は禁止とする。

 7.本大会における潜水深度の上限は10mまでとする。

10mを超える潜水を行った場合は、安全管理の観点から減点の対象とする。

なお、潜水深度の判断は、競技者のダイビングウォッチの記録(自己管理)、セーフティー・ポイント責任者の確認に基づき行うものとする。

 

 

1.無理な息止めの禁止およびセーフティ判断

競技中における無理な息止め行為は禁止とする。

体調、動き、呼吸状態、表情等から安全が確保できないとセーフティが判断した場合、

セーフティスタッフは競技者に対し声かけ、注意、競技の一時中断または中止を指示することができる。

この指示には、競技者は速やかに従うものとする。

​  

2.ブラックアウト・LMC時の対応

 

競技中または競技前後を問わず、

ブラックアウトまたはLMC(意識障害・運動機能低下)が確認された場合、

セーフティスタッフは直ちに安全確保および救助対応を行う。

 

当該競技者は、その時点で競技を中断し、

セーフティスタッフおよび主催者の指示に従うものとする。

 

また、セーフティが安全上問題があると判断した場合、当該競技者の当日中の競技再開を認めない場合がある。

第3条:安全管理およびセーフティ判断

第4条|競技形式・競技時間

 

1.    本大会は1ステージ制、一本勝負。

 2.    競技時間は2時間までとする。

ただし、天候・海況等を考慮し、安全面の観点から主催者判断により変更する場合がある。

  3.    競技時間終了までにエキジットが完了していない場合、失格とする。

  4.    競技者は水中で確認可能なダイビングウォッチ等の腕時計を必ず用意すること。(数量限りレンタルあり)

第5条|エントリー・エキジット

 

1. 競技開始のタイミング

 

競技は、主催者による開始の合図をもって一斉に開始される。

競技時間は、開始合図から2時間とする。

 

開始合図以前に海へ入る行為は認められず、

必ず合図後にエントリーすること。

 

2. エントリーとは

 

エントリーとは、競技者が競技開始後に競技エリア内の海に入り、競技を開始する行為を指す。

競技時間内であれば、エントリーおよびエキジットは何度行っても良い。

 

 

3. エキジットとは

 

エキジットとは、

競技者が獲物を所持した状態でポイント責任者の前に立ち、競技終了の意思を伝える行為を指す。

単に海から上がる行為のみでは、エキジットとは認められない。

 

 

4. 混雑時および安全への配慮

 

混雑時や安全確保の観点から、

エントリーおよびエキジットは他の競技者の動線を妨げないよう十分に配慮すること。

 

特に以下を遵守すること。

    •    ポイント責任者周辺では速やかに移動し、滞留しないこと

    •    他の競技者のエントリー・エキジットを妨げないこと

    •    譲り合いと声掛けを意識し、円滑な大会運営に協力すること

主催者が安全または運営上問題があると判断した場合、

エントリー・エキジット方法の変更や一時的な制限を指示することがある。

第6条|競技ポイント

 

1.    本大会は、1ステージ、単一ポイント制とする。

    2.    競技ポイントは1箇所とし、主催者が選定した海域にブイを設置する。

    3.    使用する競技ポイントは、前日から当日の海況・天候・潮流を踏まえ、安全を最優先として主催者が決定する。

    4.    競技者は、設置されたブイを基準とした指定海域内でのみ競技を行うものとする。

    5.    海況悪化その他の理由により安全確保が困難と判断された場合は、主催者判断により競技の中断、ポイントの変更、または大会の中止を行うことがある。

第7条|移動手段

 

  

 1.    本大会はボートエントリー方式とする。

競技開始前における、宿泊地等から港までの移動については、

主催者が手配する送迎車の利用を可とする。

    2.    競技開始後(エントリー後)から競技終了(エキジット)までの移動は、すべて競技者自身の泳力に限る。

    3.    競技時間中は、以下の移動手段の使用を禁止する。

    •    ボート(緊急時・主催者指示による場合を除く)

    •    カヤック​、SUP

    •    その他、第三者の補助による移動手段

    4.    潮流等により流された場合であっても、

自力でエキジット地点またはポイント責任者のもとへ戻ること。

    5.    競技時間内にエキジットが完了しなかった場合は、失格とする。

第8条|競技中の指示

 

1.    エントリー前およびエキジット後は、主催者およびポイント責任者の指示に必ず従うこと。

 2.本大会では、競技中に記録および広報を目的として、水中・陸上にカメラマンが入る場合がある。カメラマンの存在や撮影行為により、

魚が警戒・逃避する可能性があることを、競技者はあらかじめ了承するものとする。

3. これらの状況も含めて競技環境の一部とし、

  撮影に関する異議や苦情は受け付けない。

第9条|対象魚種・サイズ規定

  

 1.    本大会では対象魚種を定める。

対象魚種以外の魚を捕獲してもポイントにはならない。

    2.    対象魚種ごとに最低サイズ(全長)を設定し、それ未満の個体はポイント対象外とする。

    3.    詳細については、別途定める

    •    「対象魚種リスト」

    •    「非対象魚種リスト」

を参照すること。

    4.    リストに記載のない魚種を捕獲した場合は、主催者による協議のうえ、減点とする。

第10条|計測・ポイント算出

 

算出(チーム制・魚種係数あり)

    1.    本大会において、各チームが提出できる漁獲は1ステージ最大6匹までとする。

    2.    各チームの提出魚は、対象魚種に限り、主催者が全長および重量を計測する。

    3.    ポイント算出は以下の要素を組み合わせて行う。

    •    魚種(レア度):対象魚種リストに定める魚種係数を使用

    •    全長:魚のサイズに応じて加算

    •    重量:同ポイントの場合の順位決定要素

    4.    各チームの順位は、**提出された魚の合計ポイント**で決定する。

    5.    捕獲数が1ステージ7匹以上となった場合、

超過分は**ポイント対象外とし、さらに減点**とする。

減点方法は主催者が別途定める。

    6.    ポイント算出において重視される順序は以下の通りとする:

【魚種(レア度)】→【全長】→【重量】

    7.    合計ポイントが同点の場合は、合計重量の大きいチームを上位とする。

第11条|計測方法

 

1.    全長および重量の計測は、参加者立会いのもと、主催者が行う。

  2.    競技者本人、または第三者のみが行った計測結果は一切認めない。

第12条|禁止事項

  

 1.    撒き餌の使用は禁止とする。

    2.    他人が突いた魚を受け取り、自分の突果として申告する行為は禁止とする。

    3.    以下の場合の取り扱いは次の通りとする。

    •    A氏が突き損じて弱った魚を、B氏が突いて捕獲した場合

→ B氏の突果とする

→ 魚が弱っていたことは、ポイント算出に影響しない。

 

  

 1.    本大会において競技者が捕獲した魚は、

競技後に行われるBBQおよび食体験に活用することを原則とする。

    2.    競技者は、自らが捕獲した魚を「食材として扱う」意識を持って競技に臨むこと。

    3.    捕獲した魚について、競技者は、捕獲した魚を適切に扱い、

  食することを前提として、基本的な魚の捌き方や下処理について、事前に学習したうえで本大会に参加することが望ましい。

    4.    食用に適さない魚種、サイズ不足の魚、

または主催者がBBQ利用に不適切と判断した魚については、

島のルールおよび主催者の指示に従い、適切に処理すること。

    5.    過剰な漁獲、または食べる意思のない捕獲は禁止とする。

競技上有利であっても、BBQおよび食体験の趣旨に反する行為が認められた場合、

主催者判断により警告・減点・失格とすることがある。

    6.    BBQは単なる打ち上げではなく、

「命をいただく場」であることを参加者全員が理解し、節度ある行動をとること。

    7.    衛生管理については主催者の定める基準に従い、

手洗い、器具の使い分け等、基本的な衛生ルールを遵守すること。

 

第13条|BBQおよび食体験に関する規則

第14条|魚料理審査および加点制度

 

1. 本大会では、競技後に行われるBBQにおいて、

  捕獲した魚を用いた料理に対し、

  「魚料理審査」を実施する。

 

2. 魚料理審査は、

  主催者が指名した料理審査員により行う。

 

3. 審査の結果、特に優れていると判断された料理については、

  当該競技者またはチームに対し、

  ポイント加算を行うことがある。

競技安全規定
(事故・緊急時対応)

第1条|基本安全原則

第2条|参加条件

第3条|緊急時対応

第4条|事故発生時

第5条|免責事項

 

    1.    本大会において、競技成績よりも安全を最優先とする。

    2.    主催者が危険と判断した場合、

競技の一時中断・中止・ルール変更を行う権限を有する。

 

 

 

    1.    参加者は、自己責任において十分な素潜り経験と泳力を有していること。

    2.    体調不良、睡眠不足、飲酒等が認められる場合、

主催者判断により参加を認めないことがある。

 

 

 

    1.    以下の場合、直ちに競技を中断しエキジットすること。

    •    自身または他者の体調異変

    •    強い潮流・視界不良

    •    サメ等の危険生物の出現

    •    器材トラブル

    2.    緊急時は、セーフティー、最寄りのポイント責任者または主催者に速やかに連絡すること。

 


   1.    事故発生時は、主催者およびポイント責任者の指示に従い、

救助・搬送・通報を優先する。

    2.    事故対応中は、当該競技者を含む周辺エリアの競技を中断する場合がある。

 

 

 

    1.    参加者は、本大会が自然環境下で行われる競技であることを十分理解した上で参加するものとする。

    2.    主催者は、安全管理に最大限配慮するが、

不可抗力による事故・怪我については責任を負わないものとする。

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